立川市の粗大ごみでよくある失敗|処理券の買い方・貼り方と取消の期限

不用品回収・粗大ゴミ回収|エコネット

 

立川市の粗大ごみでよくある失敗と、その防ぎ方を、市の案内と粗大ごみ受付サイトの注意事項に沿って整理します。処理券を先に買って余らせた、変更の期限を過ぎてしまった、オンライン決済にしたのに何も貼らずに出してしまった、といったつまずきは、事前に知っていれば避けられるものがほとんどです。本記事では、不用品回収のエコネットが、申し込みから収集日当日までに気をつけたい点を順にご紹介します。

申し込みの前にやっておきたいこと

大きさを測らずに申し込んでしまう

立川市の粗大ごみは品目ごとにポイントが決まっていて、同じ品目でも大きさでポイントが変わるものがあります。たとえばごみ分別辞典「ごみサク」では、たんすは高さ180cm・幅120cm未満なら3ポイント、それ以上の大きさ(婚礼家具)なら5ポイントです。市も、受付のときに品目の大きさと数量を聞くので、あらかじめ確認しておくよう案内しています。分別ハンドブックでは、タンスや食器棚などの中〜大型家具は高さ・横幅・奥行きを測っておくよう書かれています。

ポイントは、分別ハンドブック、ごみサク、「たちかわごみ分別アプリ」で確認できます。ポイントがはっきりしない場合は、粗大ごみ受付センターに相談するよう案内されています。

袋で出せるものまで粗大ごみで申し込む

ごみサクでは、ふとんやカーペットは「燃やせるごみ」で、指定収集袋に入らないものが粗大ごみ(2ポイント)とされています。小さく畳めて袋に入るものは、粗大ごみの枠を使わずに済む場合があります。ただし、羽毛ふとんは袋に入る大きさでも粗大ごみ(2ポイント)、ホットカーペットや電気カーペットは「燃やせないごみ」の扱いで、袋に入らないものが粗大ごみ(2ポイント)です。市も「袋に入っても粗大ごみ扱いや、市では収集できないものもあります」と書いていますので、迷う品目は辞典で一つずつ確かめてください。

処理券まわりの失敗

申し込む前に処理券を買ってしまう

いちばん避けたいのがこれです。市は、粗大ごみ処理券は申し込みの後に購入するよう求めており、「余ったポイントの払戻しや、誤って購入された処理券の払戻しはできません」と明記しています。受付サイトにも、処理券は返金・返品ができないので、申し込み内容が確定してから購入するよう書かれています。

処理券は1,000円券と300円券の2種類で、受付のときに伝えられる合計ポイントに応じて組み合わせます。市の料金表は1ポイント100円の単純な計算ではありません。1〜3ポイントは300円券1枚(300円)、10ポイントは1,000円券1枚(1,000円)ですが、11〜12ポイントは300円券4枚(1,200円)、20ポイントは1,000円券2枚(2,000円)です。自分で計算して先に買うと枚数を間違えやすいので、受付で伝えられた枚数どおりに買うのが確実です。

処理券は市内の小売店などで取り扱っています。市の取扱店一覧には米店や自転車店などが並び、コンビニエンスストアは一覧に載っている店舗に限られます。買いに行く前に、市の一覧で近くの取扱店を確かめておくと安心です。

オンライン決済と店頭の処理券を混ぜてしまう

インターネットで申し込むときは、クレジットカード(5種)またはPayPayによるオンライン決済も選べます。オンライン決済を選んだ場合、店舗で処理券を買う必要はなく、受付サイトでは、1回の申し込みでオンライン決済と販売店での処理券購入を併用することはできないとされています。手元に店頭の処理券が残っている場合は、どちらで払うかを申し込みの前に決めておきましょう。

オンライン決済で買った処理券も払い戻しはできませんが、市の案内では、未使用の処理券は使用期限なく次回のオンライン決済での申し込みに使え、枚数は「マイページ」で管理されます。

オンライン決済にしたのに何も貼らずに出す

オンライン決済の場合も、出す品物には目印が必要です。市は、排出品目のいずれかに「収集日」「予約番号または名前」「排出品目」を書いた紙か、申し込み時に表示される「粗大ごみ収集用紙(貼り付け用)」を印刷して、必ず貼るよう案内しています。

処理券の書き漏れ・貼り方の間違い

店頭の処理券を使う場合は、収集日・名前・品目名を書いて、処理券が分かるように貼ります。2枚以上あるときは、1枚ずつ別の品物に貼ります。自転車・三輪車・一輪車は、収集間違いを防ぐため処理券をサドルに貼るよう案内されています。処理券を貼った後に残る台紙は領収書になるので、収集が終わるまで捨てずに保管してください。

日程と変更まわりの失敗

追加・変更・取消の期限を過ぎてしまう

受付サイトでは、品目の追加や変更、取消は「収集日の前日(収集日の前日が日・祝日の場合には直近の開庁日)の正午まで」に連絡するよう書かれています。月曜日の収集なら、前日の日曜日ではなく、その前の開庁日の正午が期限になります。立川市役所は土曜・日曜日と祝・休日が閉庁のため、通常は前の週の金曜日の正午で、金曜日が祝日ならさらにその前の開庁日です。祝日の翌日が収集日の場合も、同じように期限が早まります。また、受付サイトは毎週水曜日の18時から20時が定期メンテナンスで、その間は新規の申し込みも、申し込み内容の確認・変更・取消もできません。

申し込みと違うものを出す

当日になって「ついでにこれも」と品物を足したくなることがありますが、受付サイトには、申し込み内容と出された粗大ごみの内容が大幅に異なる場合は収集できないことがあると書かれています。出すものが増えたときは、期限までに追加の手続きをしてください。

2回目をすぐに頼もうとする

1回の収集で申し込めるのは最大20ポイントまでで、同じ世帯は収集日から1か月以内に再度の収集を受けられません。分別ハンドブックも、引っ越しなどで出す場合は計画的に利用するよう呼びかけています。品物が多いときは、どれを先に出すか優先順位をつけてから申し込むと、2回目までの間が空いても困りにくくなります。市は、引っ越しなどで一度に多量のごみが出るときは市の処理施設へ持ち込むよう案内しています。

収集日当日の失敗

収集日の午前8時までに、戸建住宅は玄関先、集合住宅は集積所等に、処理券を貼った状態で出します。分別ハンドブックによると、収集は夕方までで、立ち会いは原則必要ありません。当日の朝に慌てないよう、前日のうちに出す品物をまとめておくと安心です。

  • ベッド、物置、大型室内遊具などは、必ず解体して出します。ベッドを解体したときのネジやナットは袋に入れ、ベッドにガムテープで留めるか、ひもで縛って一緒に出します
  • 布団・カーペット・ござなどは、丸めてひもで結びます
  • 市は家の中から収集場所までの運び出しは行っていません。持ち出しが難しい場合は、立川市シルバー人材センター(有料)に相談するよう案内されています

なお、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコン、事業系ごみ、リフォーム等で出た建築廃材、土・石・消火器などの処理困難物は、粗大ごみとして受け付けていません。電話で申し込む場合は、粗大ごみ受付センターの専用ダイヤル(042-531-5311、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時・祝日と年末年始を除く)へかけます。市は、番号をよく確かめてからかけるよう呼びかけています。

日程や量が合わないときの選択肢

市の粗大ごみは、収集日が申し込み日の7日後(混み具合により変わります)から2か月先までの範囲で決まります。費用を抑えられる一方、引っ越しの日が迫っている、1回の上限を大きく超える量がある、運び出す人手がない、といった場合には日程が合わないことがあります。

エコネットは、回収と同時に買取の査定ができます。まだ使える家具や家電は、状態によって買取の対象になります。買取できない品も含めて、まずはまとめてご相談ください。お引き取りの方法は、お見積りの際に品目ごとにご案内します。

料金は積み込む量に応じたパック制で、軽トラパックが12,800円、1トンパックが26,800円、1.5トンパックが39,800円、2トンパックが49,800円です(いずれも税込)。作業内容によってはパック料金以外の費用がかかる場合もありますが、その場合も事前のお見積りでお伝えし、お見積り後の追加料金はいただきません(お客様のご都合で作業が増える場合は、改めてお見積りします)。買取金額が出れば、その分を回収費用から差し引いてご負担を抑えられます。

業者を選ぶときに確認しておきたいこと

見積りを取るときは、何に費用がかかるのかを先に確かめてください。「無料で回収します」と巡回している車に品物を渡す前にも、一度確認することをおすすめします。品物が少なく、日程にも余裕があるなら、市の粗大ごみを使うほうが費用は抑えやすくなります。

立川市の不用品の片付けはエコネットへ

立川市はエコネットの重点対応エリアです。駅周辺のマンションから、郊外の戸建てまで、運び出しと積み込みは自社スタッフが対応します。「処理券の手続きをしている時間がない」「家具をまとめて見てほしい」といったご相談も歓迎です。品目と量をお知らせいただければ、お見積りをご案内します。

なお、本記事は2026年10月時点の立川市の案内(粗大ごみの収集方法、粗大ごみ収集受付サイト、資源とごみの分別ハンドブック、ごみ分別辞典「ごみサク」)に基づいています。ポイントや手続きは変わることがありますので、実際に申し込まれる際は市の最新の案内をご確認ください。

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